戦姫絶唱シンフォギア 各話あらすじ

戦姫絶唱シンフォギア ホームへ

#13『流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして――』

力を使い果たし、心まで折り砕かれ、ついに戦闘不能となった響、翼、クリス。
だが、そこに聞こえてくるのは、未来たちが斉唱するリディアンの校歌。
二年前、フィーネはライブオーディエンスを利用することで高レベルのフォニックゲインを実現し、ネフシュタンの鎧を起動に成功したのだが、 この場に高まりつつあるフォニックゲインは、装者の持つそれぞれの聖遺物の欠片に作用し、三人にもう一度立ち上がる力を漲らせるのだった。
限定解除されたシンフォギアの爆発力に圧倒されていくフィーネは、3つの完全聖遺物の力をひとつに束ねるのであった。


戦姫絶唱シンフォギア 各話あらすじ

戦姫絶唱シンフォギア ホームへ

#13『流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして――』

#12『シンフォギア』

#11『月を穿つ』

#10『繋いだ手だけが紡ぐもの』

#09『防人の歌』

#08『陽だまりに翳りなく』

#07『撃ちてし止まぬ運命のもとに』

#06『兆しの行方は』

#05『なお昏き深淵の底から』

#04『落涙』

#03『夜にすれ違う』

#02『雑音と不協和音と』

#01『覚醒の鼓動』