戦姫絶唱シンフォギア 用語・設定解説

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ガングニール

第3号聖遺物「ガングニール」の欠片より造られたシンフォギアシステム。

装者は天羽奏を経て、現在は立花響。

シンフォギアは本来、
解除される際にエネルギーレベルにまで還元され、 ペンダントを模したユニットと再構成されるのだが…

ライブ会場の惨劇時に響の心臓付近に食い込んだギアの破片は、そのまま体内に固着・融合した状態となってしまっている。

さらに装者となって以来、幾度にもわたるシステムの起動により、 その融合は、まるでガン細胞のように広く侵食しており、 響の肉体を変質させている。
響の持つ、特徴的なエネルギーの爆発力や回復力、 さらには加速度的に発達していく身体機能の数々は、 融合したガングニールの影響であると推察される。

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シンフォギア

聖遺物

アウフヴァッヘン波形

奏や翼のペンダント

適合者

ノイズ

特異災害対策機動部

ノイズの発生

ノイズへの対抗策

ライブ会場の惨劇(表)

ライブ会場の惨劇(裏)

ネフシュタンの鎧①

天羽 奏

絶唱①

絶唱②

アームドギア

デュランダル

二課医療施設

ソロモンの杖

広木防衛大臣

位相差障壁①

位相差障壁②

バリアコーティング

天羽々斬

イチイバル

ガングニール

カ・ディンギル

東京スカイタワー

フィーネと米国政府

クリスの両親

ダミーカンパニー

私立リディアン音楽院高等科

響の腕部ユニット

絶唱③

抑えきれない破壊衝動

ネフシュタンの鎧②

生体と聖遺物の融合症例

フィーネ

黙示録の赤き竜

Synchrogazer

フィーネの死

世界情勢

恋の桶狭間