戦姫絶唱シンフォギア 用語・設定解説

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フィーネ

世界中の人類の遺伝子構造に潜み、アウフヴァッヘン波形に呼び覚まされるたびに蘇る先史文明期の巫女。それがフィーネの正体である。

フィーネの末裔は、世界中に存在するが、同一時間上に存在するフィーネは、その魂の数と等しくひとりである。

己が恋心を伝えるため、バラルの呪詛を解き、統一言語を求めた彼女は、人類の歴史にたびたび登場し、数千年の時を経た現代において、ついに、その成就を目前とするのであった。

フィーネ自身に備わっているのは、ノイズの召還(制御ではない)と、力場の発生といった程度の特殊能力であり、厄介ではあるが、シンフォギア装者と比較して戦闘力は大きく劣っている。

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シンフォギア

聖遺物

アウフヴァッヘン波形

奏や翼のペンダント

適合者

ノイズ

特異災害対策機動部

ノイズの発生

ノイズへの対抗策

ライブ会場の惨劇(表)

ライブ会場の惨劇(裏)

ネフシュタンの鎧①

天羽 奏

絶唱①

絶唱②

アームドギア

デュランダル

二課医療施設

ソロモンの杖

広木防衛大臣

位相差障壁①

位相差障壁②

バリアコーティング

天羽々斬

イチイバル

ガングニール

カ・ディンギル

東京スカイタワー

フィーネと米国政府

クリスの両親

ダミーカンパニー

私立リディアン音楽院高等科

響の腕部ユニット

絶唱③

抑えきれない破壊衝動

ネフシュタンの鎧②

生体と聖遺物の融合症例

フィーネ

黙示録の赤き竜

Synchrogazer

フィーネの死

世界情勢

恋の桶狭間