戦姫絶唱シンフォギア 次回予告

戦姫絶唱シンフォギア ホームへ

差し出した手は拒絶され、突きつけられた切っ先はどこまでも鋭く冷たい。
少しずつ、だが確実に心を摩り減らしていく響。
翼もまた、己の弱さに誇りを蝕まれていく。

#3『夜にすれ違う』

再び湧き上がる衝動は、より確かなものへと移ろい、
鎌首をもたげた蛇は、すぐそこにまで迫り来る。


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#13『流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして――』

#12『シンフォギア』

#11『月を穿つ』

#10『繋いだ手だけが紡ぐもの』

#09『防人の歌』

#08『陽だまりに翳りなく』

#07『撃ちてし止まぬ運命のもとに』

#06『兆しの行方は』

#05『なお昏き深淵の底から』

#04『落涙』

#03『夜にすれ違う』

#02『雑音と不協和音と』