戦姫絶唱シンフォギア 次回予告

戦姫絶唱シンフォギア ホームへ

知らず口ずさんでいたあの旋律は、果てしなく広がる戦場の地平に置いてきた。
誰よりも速く、どこまでも遠くと求めるあまり手放したもの。
だがそれが、暗闇を切り拓くための灯火だとしたら。

#9『防人の歌』

優しい声はいつだってわたしを導き、背を押してくれた。
もう逢えないことよりも、出逢えたことが嬉しい。


戦姫絶唱シンフォギア 次回予告

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#13『流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして――』

#12『シンフォギア』

#11『月を穿つ』

#10『繋いだ手だけが紡ぐもの』

#09『防人の歌』

#08『陽だまりに翳りなく』

#07『撃ちてし止まぬ運命のもとに』

#06『兆しの行方は』

#05『なお昏き深淵の底から』

#04『落涙』

#03『夜にすれ違う』

#02『雑音と不協和音と』