戦姫絶唱シンフォギア 各話あらすじ

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#11『月を穿つ』

ノイズの群れに襲撃される私立リディアン音楽院。
それは、櫻井了子の名を騙る、先史文明期の巫女フィーネの差し金であった。
本部最深奥に格納されているデュランダルの元へと向かおうとするフィーネ。 そこに弦十郎が立ちふさがる。
ついに相対する最凶と最強。
常軌を逸した戦闘力が激突するものの、 意気地を固めて握られた男の拳が、ネフシュタンの鎧に遅れをとることなどありえない。
その有様に驚き、否定するフィーネ。
対して弦十郎は、当然のことと胸を張って肯定する。
誰の目も届かない地下施設にて繰り広げられる頂上戦は、まもなく決着がつこうとしていた。


戦姫絶唱シンフォギア 各話あらすじ

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#13『流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして――』

#12『シンフォギア』

#11『月を穿つ』

#10『繋いだ手だけが紡ぐもの』

#09『防人の歌』

#08『陽だまりに翳りなく』

#07『撃ちてし止まぬ運命のもとに』

#06『兆しの行方は』

#05『なお昏き深淵の底から』

#04『落涙』

#03『夜にすれ違う』

#02『雑音と不協和音と』

#01『覚醒の鼓動』