戦姫絶唱シンフォギア 各話あらすじ

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#3『夜にすれ違う』

自分と同じ戦場に立つと申し出る響に対し翼は、常在戦場の意志の体現、 アームドギアを構えてみせろと詰め寄る。戸惑うばかりの響。
装者同士が激突しかねない状況を回避できたのは、 割って入った弦十郎の活躍であった。
その日からひと月近くが経過するものの、 響と翼の間に横たわる溝は埋まる様子はなく、 頻発するノイズへの対応に心を磨耗させるばかりであった……
つかの間の日常。疲労から小テストで及第点すらも取れなかった響は、 未来に手伝ってもらいながらレポートまとめにいそしむ。
それは、2人で交わした、流れ星を一緒に見る約束を守るためであった。


戦姫絶唱シンフォギア 各話あらすじ

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#13『流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして――』

#12『シンフォギア』

#11『月を穿つ』

#10『繋いだ手だけが紡ぐもの』

#09『防人の歌』

#08『陽だまりに翳りなく』

#07『撃ちてし止まぬ運命のもとに』

#06『兆しの行方は』

#05『なお昏き深淵の底から』

#04『落涙』

#03『夜にすれ違う』

#02『雑音と不協和音と』

#01『覚醒の鼓動』