戦姫絶唱シンフォギア 各話あらすじ

戦姫絶唱シンフォギア ホームへ

#2『雑音と不協和音と』

胸に生じた衝動が収まると、響は自身に起きた変異に驚愕する。
漲る力と身体に装着されたプロテクターは、いったいなんなのか?
その疑問は晴れなくても、自分に向かって目を輝かせる少女を救うべく、この場からの逃走を試みるが……
慣れない力に振り回されるばかりの響を救ったのは風鳴翼であった。
危地より脱した響は、翼と共に特異災害対策機動部2課へと赴き、自分に目覚めた力が2年前に殉職した天羽奏より受け継いだものと知らされる。
この力で誰かを助けられるのならばと、戦場に立つ決断を下す響。だが翼は、そんな響の屈託のない笑顔が受け入れられなかった。


戦姫絶唱シンフォギア 各話あらすじ

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#13『流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして――』

#12『シンフォギア』

#11『月を穿つ』

#10『繋いだ手だけが紡ぐもの』

#09『防人の歌』

#08『陽だまりに翳りなく』

#07『撃ちてし止まぬ運命のもとに』

#06『兆しの行方は』

#05『なお昏き深淵の底から』

#04『落涙』

#03『夜にすれ違う』

#02『雑音と不協和音と』

#01『覚醒の鼓動』