戦姫絶唱シンフォギア 各話あらすじ

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#5『なお昏き深淵の底から』

防人の誇りをかけて解き放った絶唱は、
鎧の少女「雪音クリス」の目的である立花響の拉致こそ阻止できたが、
ネフシュタンの奪還には至らず、
また翼もその身に受けたダメージによって戦線離脱を余儀なくされるのだった。
ひとり残った響は、弦十郎の指導のもと、特訓の日々を送る。
それは、戦闘技術のレベルアップ以上に、戦士としての心構えを向上させていくのであった。
そんな中、日本政府より本部最奥に格納されている完全聖遺物「デュランダル」を移送せよとの特命が下る。
護衛の任につく響。
迫り来るは、いまだ姿を見せぬ悪意であった。


戦姫絶唱シンフォギア 各話あらすじ

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#13『流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして――』

#12『シンフォギア』

#11『月を穿つ』

#10『繋いだ手だけが紡ぐもの』

#09『防人の歌』

#08『陽だまりに翳りなく』

#07『撃ちてし止まぬ運命のもとに』

#06『兆しの行方は』

#05『なお昏き深淵の底から』

#04『落涙』

#03『夜にすれ違う』

#02『雑音と不協和音と』

#01『覚醒の鼓動』