用語・設定解説
聖遺物
世界各地の神話や伝承に登場する、超常の性能を秘めた武具を指す言葉。
現在では製造不可能な異端技術(ブラックアート)の結晶であり、
多くは遺跡などから発掘されている。
発掘されても、経年による劣化や損傷から、
かつての状態をそのまま残したものは、本当に希少な存在となっている。
そのため、ほとんどの場合は、
「聖遺物の欠片」として存在している。
基底状態にある聖遺物は、
歌の力によって励起状態となり、その力を解き放つ。
翼の持つ第1号聖遺物「天羽々斬」も、刃の欠片、刀身の一部であり、
奏から響に受け継がれた第3号聖遺物「ガングニール」も、
穂先のみであった。(さらに今は響の胸に破片となって残るのみである)
- シンフォギア
- 聖遺物
- アウフヴァッヘン波形
- 奏や翼のペンダント
- 適合者
- ノイズ
- 特異災害対策機動部
- ノイズの発生
- ノイズへの対抗策
- ライブ会場の惨劇(表)
- ライブ会場の惨劇(裏)
- ネフシュタンの鎧①
- 天羽 奏
- 絶唱①
- 絶唱②
- アームドギア
- デュランダル
- 二課医療施設
- ソロモンの杖
- 広木防衛大臣
- 位相差障壁①
- 位相差障壁②
- バリアコーティング
- 天羽々斬
- イチイバル
- ガングニール
- カ・ディンギル
- 東京スカイタワー
- フィーネと米国政府
- クリスの両親
- ダミーカンパニー
- 私立リディアン音楽院高等科
- 響の腕部ユニット
- 絶唱③
- 抑えきれない破壊衝動
- ネフシュタンの鎧②
- 生体と聖遺物の融合症例
- フィーネ
- 黙示録の赤き竜
- Synchrogazer
- フィーネの死
- 世界情勢
- 恋の桶狭間