用語・設定解説
クリスの両親
父親は、バイオリニストの雪音雅律(ゆきねまさのり)。
母親は、声楽家のソネット・M・ユキネ。
NGO活動団体に所属していた両親は、幼いクリスを連れて、
政変以来、国交の途絶しているバルベルデ共和国へ、グアテマラを経由して入国し、
各地で公演を行いつつ、難民救済を目的としたボランティア活動を行ってきた。
当初は国連の使節団とともに行動していたのだが、
拡大する戦線に巻き込まれて、NGO活動団体は現地に孤立、行方不明となる。
その後まもなく、雅律とソネットの死亡が確認されるが、
クリスの消息だけが掴めない状況が続いていた。
- シンフォギア
- 聖遺物
- アウフヴァッヘン波形
- 奏や翼のペンダント
- 適合者
- ノイズ
- 特異災害対策機動部
- ノイズの発生
- ノイズへの対抗策
- ライブ会場の惨劇(表)
- ライブ会場の惨劇(裏)
- ネフシュタンの鎧①
- 天羽 奏
- 絶唱①
- 絶唱②
- アームドギア
- デュランダル
- 二課医療施設
- ソロモンの杖
- 広木防衛大臣
- 位相差障壁①
- 位相差障壁②
- バリアコーティング
- 天羽々斬
- イチイバル
- ガングニール
- カ・ディンギル
- 東京スカイタワー
- フィーネと米国政府
- クリスの両親
- ダミーカンパニー
- 私立リディアン音楽院高等科
- 響の腕部ユニット
- 絶唱③
- 抑えきれない破壊衝動
- ネフシュタンの鎧②
- 生体と聖遺物の融合症例
- フィーネ
- 黙示録の赤き竜
- Synchrogazer
- フィーネの死
- 世界情勢
- 恋の桶狭間