用語・設定解説
絶唱①
シンフォギア装者、最大最強の攻撃手段。
増幅したエネルギーを一気に放出し、
対象にクリティカルなダメージを与える反面、
そのバックファイアは、シンフォギアを身に纏い、
強化された肉体であっても負荷を軽減しきれないほどに絶大という、
まさに諸刃の剣といえる奥の手である。
バックファイアのダメージは、
適合係数の高さに伴って軽減される。
適合者である翼であっても、
すべてのダメージを軽減することはできず、
鎧の少女への使用にあたって深刻な負荷をその身に負ってしまう。
奏の場合、元々の適合係数の低さに加え、
制御薬「LiNKER」の効果が低下していたため、
耐久限界を超えた負荷を一身に浴び、命を散らすこととなった。
- シンフォギア
- 聖遺物
- アウフヴァッヘン波形
- 奏や翼のペンダント
- 適合者
- ノイズ
- 特異災害対策機動部
- ノイズの発生
- ノイズへの対抗策
- ライブ会場の惨劇(表)
- ライブ会場の惨劇(裏)
- ネフシュタンの鎧①
- 天羽 奏
- 絶唱①
- 絶唱②
- アームドギア
- デュランダル
- 二課医療施設
- ソロモンの杖
- 広木防衛大臣
- 位相差障壁①
- 位相差障壁②
- バリアコーティング
- 天羽々斬
- イチイバル
- ガングニール
- カ・ディンギル
- 東京スカイタワー
- フィーネと米国政府
- クリスの両親
- ダミーカンパニー
- 私立リディアン音楽院高等科
- 響の腕部ユニット
- 絶唱③
- 抑えきれない破壊衝動
- ネフシュタンの鎧②
- 生体と聖遺物の融合症例
- フィーネ
- 黙示録の赤き竜
- Synchrogazer
- フィーネの死
- 世界情勢
- 恋の桶狭間