用語・設定解説
イチイバル
第2号聖遺物「イチイバル」の欠片より造られたシンフォギアシステム。
装者は雪音クリス。
第二次大戦中、
敗戦濃厚な戦局を覆す「絶対たる力」の研究目的で独国より日本にもたらされたのだが、
今からおよそ10年前…
聖遺物研究を中心に行ってきた非公開組織「風鳴機関」が、
特異災害対策機動部の二課として
新たに編成された時期に前後して紛失した経緯がある。
(その際に、前責任者にして翼の祖父である風鳴訃堂は引責辞任となり、
公安警察官であった若き日の弦十郎が二代目司令として抜擢される)
どのような経緯にてクリスに渡ったのかは現在不明。
- シンフォギア
- 聖遺物
- アウフヴァッヘン波形
- 奏や翼のペンダント
- 適合者
- ノイズ
- 特異災害対策機動部
- ノイズの発生
- ノイズへの対抗策
- ライブ会場の惨劇(表)
- ライブ会場の惨劇(裏)
- ネフシュタンの鎧①
- 天羽 奏
- 絶唱①
- 絶唱②
- アームドギア
- デュランダル
- 二課医療施設
- ソロモンの杖
- 広木防衛大臣
- 位相差障壁①
- 位相差障壁②
- バリアコーティング
- 天羽々斬
- イチイバル
- ガングニール
- カ・ディンギル
- 東京スカイタワー
- フィーネと米国政府
- クリスの両親
- ダミーカンパニー
- 私立リディアン音楽院高等科
- 響の腕部ユニット
- 絶唱③
- 抑えきれない破壊衝動
- ネフシュタンの鎧②
- 生体と聖遺物の融合症例
- フィーネ
- 黙示録の赤き竜
- Synchrogazer
- フィーネの死
- 世界情勢
- 恋の桶狭間