用語・設定解説
カ・ディンギル
フィーネが残した謎の言葉。
先史文明シュメールにて用いられた言葉であり、その意味は「高みの存在」。
転じて、天を仰ぐほどの塔を意味しているとも伝えられる。
いまだ明かされぬ敵の目的に対し、
特異災害対策機動部二課が掴んだ、ほぼ唯一の情報である。
カディンギル同様、フィーネがこれまでに発した謎の言葉に、
「カストディアン」や「ルル・アメル」がある。
様々な意味がある言葉であるが、
それぞれ「支配者」「人類」と訳すのが、文脈的に妥当であると考えられる。
- シンフォギア
- 聖遺物
- アウフヴァッヘン波形
- 奏や翼のペンダント
- 適合者
- ノイズ
- 特異災害対策機動部
- ノイズの発生
- ノイズへの対抗策
- ライブ会場の惨劇(表)
- ライブ会場の惨劇(裏)
- ネフシュタンの鎧①
- 天羽 奏
- 絶唱①
- 絶唱②
- アームドギア
- デュランダル
- 二課医療施設
- ソロモンの杖
- 広木防衛大臣
- 位相差障壁①
- 位相差障壁②
- バリアコーティング
- 天羽々斬
- イチイバル
- ガングニール
- カ・ディンギル
- 東京スカイタワー
- フィーネと米国政府
- クリスの両親
- ダミーカンパニー
- 私立リディアン音楽院高等科
- 響の腕部ユニット
- 絶唱③
- 抑えきれない破壊衝動
- ネフシュタンの鎧②
- 生体と聖遺物の融合症例
- フィーネ
- 黙示録の赤き竜
- Synchrogazer
- フィーネの死
- 世界情勢
- 恋の桶狭間