シンフォギアの主武装。 可変・可動のギミックを内蔵し、 行使する技や使用方法に応じて、形態を変化させることもある。 槍(ガングニール)や刀(天羽々斬)といった、 元となる聖遺物の形態と同時に、 装者の心象も、その形成に大きく影響を与えている。 現在のガングニール装者である立花響のアームドギアは、 いまだその手に形作られておらず、 その分、戦闘力は奏や翼と比較して劣っている。