イチイバル

第2号聖遺物「イチイバル」の欠片より造られたシンフォギアシステム。

装者は雪音クリス。

第二次大戦中、敗戦濃厚な戦局を覆す「絶対たる力」の研究目的で独国より日本にもたらされたのだが、今からおよそ10年前…
聖遺物研究を中心に行ってきた非公開組織「風鳴機関」が、特異災害対策機動部の二課として 新たに編成された時期に前後して紛失した経緯がある。 (その際に、前責任者にして翼の祖父である風鳴訃堂は引責辞任となり、 公安警察官であった若き日の弦十郎が二代目司令として抜擢される)

どのような経緯にてクリスに渡ったのかは現在不明。



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